茶走はエバミルクと砂糖を加える代わりに

加糖練乳を加えた、香港式ミルクティーである。

ベトナムコーヒーと類似した飲み方であるが、当初は、無糖のエバミルクではなく、より保存性がよい加糖練乳が用いられていた。

味は、当然エバミルクだけを入れたものよりも甘く、砂糖とエバミルクを加えたものと比べても、甘めであることが多い。

かつて、飲み物の種類が今のように豊富になる前には、多くの人がこの甘さを好んで飲んでいた。

現在、茶走を好んで飲む人は、昔から親しんでいる年配の人々であることが多い。

アイスミルクティー亜熱帯の香港では、アイスミルクティーも人気が高い。

現在の香港のアイスミルクティーは、クラッシュアイスとともに出されることが普通で、冷やす手間が増えるアイスミルクティーは、ホットよりも2ー3香港ドルほど高いのが通例である。

かつて、氷が今ほど簡単に得られなかった時代には、コップに注いだミルクティーを冷蔵庫に入れて冷やしておくことも行われていた。
update:2010年02月27日